――秘密結社『ミレニアム』のとある地下室に、卑猥な粘液音と女達の甘い
吐息が響いていた。

 ズチュ! ズブズブ、ニュルルゥゥ! ズチュゥゥ!

【アリア】
「んぅ! ふあっ、はぁはぁ、あっ、んぅぅぅ! ああぁぁぁッ……!」

 マキナの秘部――クリトリスの位置から生える『雄の象徴』が、アリアの淫裂を
こじ開けるようにして、ズチュズチュと抽送を繰り返す。

【アリア】
「はぁん、あふぅっ……や、やめっ、お姉ちゃん……こ、こんなのっ、も、もうっ
 ……んぐぅぅぅぅうッ……!!」

【マキナ】
「ふふっ、もう弱音? わたしをイジメてくれたときには、どんなに言っても
 止めてくれなかったのに、自分がされるとすぐに屈しちゃうんだ? そうい
 うのよくないと思うわよ?」

【アリア】
「そ、それはっ……んぐぅぅうッ! あっ、や、やらぁ……んひぃぃッ、う、
 動いちゃ、だめぇぇッ……オチ○ポ、ピストン、しないでぇぇッ……!
 んぎゅぅぅぅう!!」

 マキナの肉芽を肥大化させて形成されたペニスは、アリアの小さな体には
明らかに受け入れ難いサイズとなっていた。

 マキナが体を揺らすたびに、限界まで押し広げられた膣壁と肉棒が濃密に
擦れあい、アリアに強烈過ぎる快感を与え続ける。

【アリア】
「ふぐぅ……あ、ああっ、こ、こんなっ……お姉ちゃんの、オチ○ポぉ……ふ、
 太すぎ、るぅぅ………あはぁぁぁんっ!」

【アリア】
「はぁ、はぁ……う、動く、たびにっ、中で、いっぱい、擦れてぇ……んぅうっ!
 ああっ、やぁぁ、ひぅんっ!」

【アリア】
「それに、アリアの、オマ○コの、奥まで、届いてっ……んぅぅッ! はぁ、はぁ、
 お姉ちゃんの、オチ○ポぉ、感じ、ちゃうぅぅッ……!」

【マキナ】
「わたしも感じるわよ、アリアのかわいいオマ○コの中……ふふっ、わたしのこと
 大好きって、キュウキュウ締め付けてくるのね」

【マキナ】
「こうして使ってみると、男の人がオチ○チンをオマ○コに突っ込みたいっていう
 気持ちもよくわかるわ。だってこんなに気持ちいいこと、他にないもの」

【マキナ】
「ほら、こうして腰に力を入れて、思いっきり動かすと……!」

 グニュッ! ズチュン! ニュルルッ、ジュプゥゥ!

【アリア】
「いひぃっ!? やっ、だめっ! 動いちゃだめぇぇ! オチ○ポ、ズボズボっ、
 しちゃ……あひぃぃぃんッ!!」

 小刻みに動くマキナの腰つきにあわせて、アリアの肩が小さく震える。

【マキナ】
「ああ、気持ちいい……! 亜里亜のオマ○コ、とってもイイわよ。ふふっ、
 わたしもハマっちゃいそう……♪」

【アリア】
「ああっ、んひっ、だ、だめぇ、お姉ちゃんっ……そんなっ、オマ○コ、擦られ、
 たらぁ……イ、イクぅ、アリア、イっちゃうぅぅぅ……!! ふああぁぁぁぁぁ
 ――ッ!!」

 間延びした声とともにビクンと体が跳ね、ガクンと上体がくの字に折れる下腹部から
弾けるように全身に広がる甘い感覚に、身を屈めながらビクビクと打ち震える。

【アリア】
「あ、あぁ……はぁ、あぁん、んふぁぁ……はっ、はぁっ、ア、アリア、またっ、
 オマ○コ、イカされ、ちゃったぁ……んうぅぅぅ……」

【マキナ】
「アリアったら、またイっちゃったの? オマ○コの中ヒクヒクさせちゃって、
 これで38回目だったかしら。ちょっとイキすぎなんじゃない?」

【アリア】
「ふ、あぁぁ……だ、だって、うぅ……お姉ちゃんの、オチ○ポぉ、す、すごく、
 気持ち、いい、からぁ……んはぁ……ちょっと、擦られる、だけで、すぐ、イっ
 ちゃう、よぉ……」

【アリア】
「で、でも、うぅ、こんな……もう、何回も、イっちゃって……はぁ、はぁ、ア、
 アリア、頭、真っ白に、なっちゃうぅぅ……」

【マキナ】
「それは好都合ね。これはおしおきなんだから、気持ちよくなるなら壊れちゃうぐ
 らいに感じちゃってくれないと、ね……♪」

【アリア】
「んふっ、ふ、はぁぁ……、お、お姉ちゃん、なんで、こんなことぉ……ううぅ……」

【マキナ】
「ウフフっ♪ 亜里亜には、わたしの体をずいぶんとかわいがってもらったからね〜」

【マキナ】
「だから今日は、亜里亜に生やしてもらったこのオチ○チンで、わたしが亜里亜の
 ことをタップリ可愛がってあげる……♪」

 妖艶な笑みを浮かべる姉は、小さな妹の体を優しく支えるようにしながら、下半身を
容赦なく突き動かし始めた。

 ズチュ! ズチュッ! ズチュルルルル!!

【アリア】
「んうぅぅぅうッ! ああっ、や、はぁ、ふぎゅうぅぅぅぅぅ――ッ!!」

 狭い膣道を押し広げながら入り込んでくる灼熱の感触に、アリアの口からは
苦しみと悦びの交じり合った淫靡な声があふれ出す。

【アリア】
「あひっ! ひぃんっ! ま、まって! お姉ちゃんっ! そんなっ、イった、
 ばかり、でっ……ひぐっ、ちゅ、ちゅよ、しゅぎぃぃッ! はぎゅぅぅううん
 っ!!」

 直前に絶頂を迎えてまだヒクヒクと蠢く肉壷の壁を、凶悪なまでに太いマキナの
怒張が容赦なく引っ掻き回す。

【アリア】
「あひっ、んぎゅぅ、んふあぁぁッ……! オ、オマ○コ、なかっ、ゴリゴリ、
 こしゅれてぇ……ああぁっ、捲れ、ちゃうぅうっ! んぉほっ、オ、オチ○ポに、
 めくられちゃうよぉぉおっ……!」

【マキナ】
「あはっ♪ 亜里亜のオマ○コ、奥までドロドロになっちゃってるわね。エッチな
 汁いっぱい垂らしちゃって、まるでお漏らししてるみたいじゃない。まだ治って
 なかったの?」

【アリア】
「ら、らってぇ、しょれ、はっ……んきゅぅう! お、お姉ちゃんの、お、オチ○ポ、
 がっ、き、気持ち、いいところに、こすれてっ……! んんぅぅぅ――ッ!!」

【マキナ】
「気持ちいいところって、どこかしら? このあたりとか?」

 怪しい微笑みを浮かべながらマキナが腰をぐいっと押し出すと、先端がアリアの
快楽領域を深く抉る。

【アリア】
「んああぁぁぁっ! そ、そこっ、らめえぇぇっ! あくっ、んぅぅぅう!!
 ふぎゅぅぅぅッ!!」

【マキナ】
「それとも、こっちのほうが気持ちいいのかな?」

 ズニュゥゥゥ! ズブブブ! ズチュゥゥゥンッ!!

【アリア】
「いひぃぃぃいッ! そ、そこっ、おくひっ、子宮のお口、にっ、オチ○ポ、
 お姉ちゃんの、オヒ、ンポォ、刺さって、りゅぅぅぅッ!! あああぁぁぁ
 ぁ――ッ!!」

 深々と突き刺さったペニスの先端に子宮口を突き上げられ、そこから走る電流の
 ごとき快楽の波に、アリアの全身がガクガクと震える。

【アリア】
「うぅ、ああ、だめぇぇっ! イグっ! またイっちゃうぅぅっ! お姉ちゃんの、
 オチ○ポ、でぇ……アリア、イっちゃうぅぅぅう!! あああぁぁぁぁぁ――ッ!!」

 おとがいをのけぞらせながら、アリアの体はあっさりと絶頂を迎えさせられてしまう。

 妹がアクメに打ち震えるのを感じながらも、マキナは体を動きととめようとしない。

【アリア】
「はひっ! やは、ひぃんっ! や、やめっ、んぐぅぅ! おねっ、お姉ちゃ、
 んぎゅぅぅっ! やぁっ、とめ、てぇぇ! んぐぅうッ、オチ○ポ、ズボズボ、
 すりゅのぉ、らめぇぇっ! ひぎぃぃいいッ!!」

【アリア】
「はひっ、あやまりゅっ! あやまりゅ、からぁぁ! ごめんなしゃいっ! あひっ、
 ア、アリアは、んぐっ、わ、悪い子、れしたぁっ! んひぃっ!」

【アリア】
「りゃ、りゃから、もう、これ、以上は、ひぅぅ……イ、イカせ、にゃいでぇぇ!
 いひぃぃッ、あひぃんっ、はぁ、イ、イクの、いやぁぁッ……!!」

【マキナ】
「だーめ、まだお仕置きははじまったばかりなんだから♪ ほら、イっちゃいなさい!」

 マキナの細い指先がアリアの股間に伸び、真っ赤に充血した肉芽をグリグリっと
押しつぶす。

【アリア】
「ふぎぃぃいいいッ! らめぇぇっ! そこらめなのぉお! イクっ、イグぅぅぅ
 うっ! オマ○コ、イっちゃうぅぅぅッ!!」

 プシャアァァァ――!!

 臀部がビクンと大きく跳ねると同時に、アリアの蜜壺から快感の放出が沸き起こった。

【マキナ】
「あははっ♪ ホントにお漏らししちゃったの? 亜里亜はやっぱり、まだまだ子供の
 ままね、ウフフ……♪」

【アリア】
「んぁっ、は、ひっくふぅぅ……! ああ、ら、らめぇぇ、とまん、にゃいぃぃッ!
 イキュ、の、とまんんない、よぉぉ……オマ○コ、イキっぱなしに、なってりゅぅ
 ぅ……!」

【マキナ】
「うふふ、アリアってば気持ちよさそう。オマ○コもさっきからずっとビクビクして
 るし、本当にイキッぱなしになっちゃってるみたいね。わたしのフタナリおち○ぽ、
 そんなに気持ちいいの?」

【アリア】
「ふあっ、はぁん……き、きもち、いいっ、お姉ちゃんの、オチ○ポで、
 ジュボジュボ、オマ○コ、犯されりゅのぉ、ひもち、よしゅぎりゅぅ……!」

【マキナ】
「ふふっ……亜里亜。んむちゅぅ……♪」

 自分のペニスでイキ狂う妹に愛おしさを感じ、想いのままにアクメ顔を晒すアリアに
唇を重ねる。

【マキナ】
「んんっ、ちゅぶっ、むちゅぅぅ……じゅるる、ちゅぷ、ちゅぅぷ……んっ、ちゅるる
 るるッ……!」

【アリア】
「んむっぅぅ……はむ、ぷはぁ、お、お姉ちゃ……んんぅぅっ! ちゅぱ、ぶちゅぅ…
 …ふうぅぅぅッ!」

 力なく開け放たれた口に舌先をねじ込み、アリアの舌を絡め取る。

 求めるような接吻に、意識朦朧となりながらもアリアも応え、舌と舌、唾液と唾液を
絡め合い、濃密なキスを繰り返す。

【マキナ】
「んちゅぅ、んむ、んちゅぅぅ……ふはぁぁ……ふふ、亜里亜。オマ○コイキっぱなし
 の亜里亜、とっても可愛いわよ」

【アリア】
「ふあぁぁ……はぁ、はぁ、お、おねえ、ちゃん……はぁん、あぁ……」

【マキナ】
「だから……もっともっとイカせて、あ・げ・る♪」

 ニュプグチュゥゥウッ! ジュプゥゥゥッ!!

【アリア】
「んひぃ、あああぁぁぁぁ――ッ!! ふかっ、深いぃぃぃッ! おひっ、
 オチ○ポぉ、奥までぇっ、アリアの、子宮に……きゃひぃぃぃいぃッ!!」

 つかの間の情交から一転、再び動き始めた牡槍がアリアの表情を一気に快楽一色へと
変貌させる。

【アリア】
「んあっ、やぁ、とめ、てぇぇっ! おひ○ぽぉ、とめてぇぇッ! んぎぃぃっ、
 はぎゅぅッ! らめぇ、らめ、なのぉぉッ! オチ○ポ、気持ち、よしゅぎりゅぅぅ
 うッ!! ああああぁぁぁ――ッ!!」

【マキナ】
「ああ……イキっぱなしの亜里亜の中も、とっても素敵よ。オチ○ポが欲しい欲しいっ
 て、わたしに甘えてくるみたい……♪」

【アリア】
「うあっ、あぁ、ちが、うぅぅ……んきゅぅうっ! こ、こんな、気持ち、よしゅ、
 ぎてぇ……や、やらぁぁっ! こんなのっ、がまんっ、れきにゃいぃぃっ!」

【マキナ】
「ガマンなんてしなくてもいいじゃない。亜里亜がイキたいだけ、何回だって
 イってもいいんだから」

【アリア】
「れ、れもっ、こんにゃ、い、いっぱい、イキ、しゅぎてぇ……お、おかしくっ、
 亜里亜、あたま、ヘンに、なっちゃうぅ……ッ!!」

【アリア】
「こんにゃっ、あふっ、気持ち、いいのっ、覚えちゃったらぁぁ……も、もうっ、
 ダメぇぇ、うぅんっ、オチ○ポの、こと、しかぁ、んあぁ……考え、られ、
 ないぃぃッ……! んああぁぁぁッ!!」

【マキナ】
「うふふっ、亜里亜ってば本当にエッチな子になっちゃったわねぇ。でもエッチな
 亜里亜も、お姉ちゃん大好きよ?」

【マキナ】
「ほら、だからもっと……もっとエッチになって、わたしのオチ○ポで、イキまくっ
 ちゃいなさい!」

 グチュズブズチュルルルルッ!!

【アリア】
「ああぁぁぁっ! りゃ、りゃめぇぇぇぇ……! イグぅッ、んおっ、あぁ……イ、
 イっちゃう……! お姉ちゃんの、フタナリおち○ぽで、ぐちょぐちょの、オマ○コ
 ……イかされちゃうぅぅぅ!!」

【マキナ】
「うふっ♪ もうイっちゃうの? 仕方ない子ねぇ……ほら、思いっきりオマ○コ抉っ
 てあげるから、みっともなくイっちゃいなさい」

 ズチュ! ズチュゥゥゥ!

【アリア】
「んひぃぃいいッ!? や、らっ、ふああぁぁぁッ! ま、まっへぇ! おねっ、
 おねえ……んぎぃぃいいッ!!」

【アリア】
「らめっ! らめぇぇ! うごくの、やめっ……んぎゅぅぅう! イっへ、る!
 オマ○コ、イてぇるからぁぁぁっ!! ふぎゅぅぅぅううッ!!」

【マキナ】
「そんなこと言って、亜里亜だって腰振って悦んじゃってるじゃない」

 鮮烈過ぎる快楽の連続に、もはやアリアの体はいうことをきかなくなって
しまっていた。

 頭では繰り返される絶頂に恐怖すら感じながらも、体はそれを求めるようにして
クネクネと腰を振り動かしてしまう。

【アリア】
「ふあぁっ!? あ、ち、ちがっ、くぅんっ……これ、ちがう、のぉっ、んんっ……
 も、もう、こんなっ、きもち、よしゅぎる、の、いやっ、なのにぃぃ……からだ、
 勝手に、動いちゃうぅぅ……んあぁぁッ!」

【マキナ】
「あ、はぁんっ……亜里亜が腰振りながらオマ○コ締め付けるから、わたしも気持ちよ
 くなってきちゃったぁ……んぅぅッ……」

【マキナ】
「ん、ふぅ……オチ○チンの根元に、熱いのがどんどん溜まってきるぅ……ああ、
 もう、出ちゃいそうっ……」

【マキナ】
「亜里亜、いいわよね……? 亜里亜の小さくて可愛らしい子宮に、わたしの
 ドロドロのフタナリザーメン、ドピュドピュしてもいいよね?」

【アリア】
「いひっ……や、ら、らめぇぇッ……! い、いま、なかにっ……うぅん、射精、
 されたらぁっ、ほ、ほんとに、だめぇぇッ! んあぁ……オ、オマ○コ、おかしく、
 なっちゃうぅぅッ!」

【マキナ】
「でも亜里亜のオマ○コは、とっても欲しがってるみたいよ? んふ、はぁぁ……
 わたしのオチ○チンが、射精したくてビクビクし始めたら、すごい締め付けてきてぇ
 ……ああっ、これ、気持ちいいっ、んんっ!」

 肉棒が射精へと向かう堪えがたい快感に、アリアの訴えに聞く耳持たず、オルガスム
に向けてマキナも腰を振りたてる。

【アリア】
「んひぃぃいっ! やら、らめぇぇッ! はひっ、オチ○ポ、とめ、てぇッ……
 あひっ、オ、オマ○コ、とけ、溶けちゃうぅぅう! んおほぉぉおッ!」

【アリア】
「ああぁっ、イグぅ、イ゛グゥゥッ!! おねえ、ちゃんのぉ、フタナリ、オチ○ポ
 れぇ、イっちゃうぅぅッ!! きゃああああぁぁぁ――ッ!!」

 見も世もなく頭を振りながら、甲高い嬌声をあげながら気を散らす。

 しかしそのフワフワとした絶頂の余韻は、すぐさま牝穴で弾ける快感の波に押し流さ
れてしまう。

【アリア】
「ああぁぁぁっ! いやぁ、らめぇっ! もう、やめっ、いひぃぃぃ! こわれりゅぅ
 うぅ! アリア、こわれちゃううぅぅうう――ッ!!」

【マキナ】
「んふぁ……わたしも、イク、わよっ……! 亜里亜の子宮に、思いっきりわたしの
 ザーメン、射精してあげるっ……! イクっ、イクゥゥゥゥゥ――ッ!!」

 ブシュゥゥ! ビュビュ、ドプドプッ! ドビュルルルルルッ!!

【アリア】
「んほぉぉぉおおッ! あつっ、くぅぅ、ふああぁぁ! れてるぅぅう! オチ○ポ、
 しゃせぇ、してりゅぅぅうっ! んぎゅぅぅう、あぐぅ、イ、イギュゥゥゥゥウウ―
 ―ッ!!」

 熟れきった肉壷に放たれた熱い奔流がトリガーとなって、アリアの心と体は限界の
遥か彼方まで一気に到達させた。

【アリア】
「ああぁぁ、んあぁぁ……あひっ、んん、ふあぁぁ……ああぁぁぁ……お、お姉ちゃん
 の、ザーメン、アリアの中に、ドビュドビュ、流れ込んでくるぅぅう……!」

【アリア】
「ドロドロで、あちゅい、おち○ぽみりゅくぅ! ああっ、と、とけちゃうぅぅう!
 オマ○コ、とかされちゃうぅぅうう!! んひぃっ、イひっ、んぁふぁぁぁ……
 ッ!!」

【マキナ】
「んああぁっ! はぁぁ、すごいわっ、亜里亜……! 亜里亜のオマ○コが、わたしの
 ザーメン欲しがるみたいにギュウギュウ締め付けてきてっ、んふぅ……ああっ、
 どんどん、搾り取られちゃう……♪」

【アリア】
「んあぁ、やらぁぁ……ひぃん、も、もう、しゃせぇ、とめ、てぇぇ……うぅん、
 おひんぽ、みりゅく、ビュクビュク、された、だけでぇ、あひっ、な、なんども、
 イクっ……イ、グぅぅぅ……ひあぁぁぁッ!」

 しっかりと抱きしめながら射精を繰り返すマキナの胸の中で、その律動に合わせて
ビクンビクンとアリアの体が悦びに打ち震える。

【アリア】
「ふぁ、はぁ、はぁん……も、もう、らめぇぇ……アリア、イって、るのか……
 イってない、のかっ、わかんにゃく、なっちゃってるぅぅ……んあぁぁッ!」

【アリア】
「はふ、あふぅ……お姉ちゃんの、オチ○ポに、アリアのオマ○コ、狂わされちゃっ
 た、よぉ……ふぁぁ……」

 二人のつながった部分からは、みっちりと肉穴を埋めたペニスの脇からプシュプシュ
と白濁液が漏れだしていた。

【マキナ】
「はあぁぁ……気持ちよかったわぁ。アリアもそうでしょ? こんなに思いっきり
 イキまくれて、とっても幸せなんじゃない? クスクス……」

【アリア】
「うぅぅ、やらぁぁ……んんっ、もう、イグの、いやぁぁ……あ、はふっ……
 ゆるしてぇ、お姉ちゃぁん……」

【マキナ】
「だーめ♪ 今日は一日、たっぷり可愛がってあげるんだから。さて、アリアはあと
 何回イケるかしらね?」

【アリア】
「はひっ……ん、ふあぁ、おねえちゃぁん……やら、やらよぉ……ふえぇぇ……」

 半分涙目になりつつも蕩けた表情を浮かべる妹の口に、マキナはやさしく唇を
重ねるのだった。