御堂への奉仕中に粗相をしたアリアは、
罰として、肉体の変化によって生じた御堂の触手で乱暴に嬲られることに。
まだ洗脳調教が始まったばかりの少女にとって、肉棒も蟲も恐怖の対象でしかない。
触れてくるおぞましい腐肉の感触に、微少女は顔を引き攣らせた。