マキナとの決闘で後れを取った女幹部レディ・アストレアを待っていたのは、
反逆者の烙印と、懲罰の名の組織構成員用の慰み者になることだった。
カビ臭い地下牢の天井から吊され、肉便器として口や前穴を塞がれるアストレア。
気丈にも相手の男を罵るが、その豊満すぎる胸を揉まれてる内に、
かつて幼い頃に開発されたその身体は火がついてしまうのだった。
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