反逆者として組織に捕まり、慰み者にされ続けていたアストレアの肉体は、
ついに植物怪人との融合が始まってしまった。
自分が植物のメシベであると錯覚して、媚体を動かし、
栄養たっぷりの美味しいエサ=精子を面妖なまでに求めてしまう。