マキナと女幹部レディ・アストレアの一騎打ち。
御堂の方針に不審を抱いたアストレアは、
自らの激情を抑えきれず、マキナに一対一の決闘を申し込む。
ともに剣撃を最強技とし、実力が拮抗した2人の対決は、刹那の判断が勝敗を決める。