【デニス】
「やっぱり何か突っこんで欲しかったみたいですね。愛液がどんどん溢れてきてますよ」

【エイプリル】
「ち、ちがっ……くぅぅぅんッ! こ、こんな……はあぁ……私、欲しがって……なんてっ……
 ひうぅぅぅッ!」

 膣内を無機的に弄られて、師匠のしなやかな体がビクビクと震える。

【デニス】
「そんなにうれしそうに体を震わせて、気持ちよくないワケないですよね?
 愛用の杖に犯されて師匠も幸せなんでしょう?」

【エイプリル】
「そんな、ことっ……ひぃんっ……な、いっ……くぅぅう……あっ、はぁぁ……んん、
 ひぃッ……はぁんっ!」

【エイプリル】
「や、やだっ! んんっ……ダメぇぇ……な、中でっ、動かないでぇ……はっ、
 あぁん……ンンンッ!!」

【デニス】
「ほら、コイツも師匠の蜜が美味しいって言ってますよ」

【エイプリル】
「こ、この子が、そんなこと……ふあッ……い、言うわけ、ない……でしょ……
 ああぁぁぁッ……!」

 この子、と言うからには、やっぱりこの杖にはある程度愛着はあるみたいだな。

 現に師匠の反応は、異物に胎内を犯される嫌悪感よりも、
明らかに快感の方が強く出ている。

【エイプリル】
「ううっ、やはあぁぁ……やぁん……杖の、先がぁ……中で、擦れてぇ……ううっ、
 は、ああぁぁぁ……!」