【エイプリル】
「うふぅっ……あ、はぁッ……ああ、またッ……イっちゃうぅぅ……! んくぅぅッ……なからし、
 されながらぁっ……イクぅッ……! んひいぃぃいいッ――ッ……!!」

 動物ですらない、植物の精によって聖域を汚されながら、
師匠はふたたび全身で快感をはじけさせる。

 力なく開かれたままの口からも涎が溢れてしまっているが、
それを拭おうという気すらないらしい。

【エイプリル】
「あひいぃぃ……んんっ、くふぁぁぁッ……! ああぁ……まだ、れてるぅ……はぁぁんっ……
 オマ○コのなかぁ、もぉ、いっぱいになっちゃうぅぅん……うふぅぅぅ……」

 人間の射精とは全く違うレベルの量の菌糸を吐き出されて、ギチギチに詰まった膣口の
わずかな隙間から、溢れたものがピュルピュルと漏れ出す。

【エイプリル】
「あぁぁん……漏れちゃうぅぅ……んふぅう……せっかく、オマ○コに、らしてもらったのがぁ……
 もったい、ないよぉ……あぁんっ、ふあぁぁ…………」

【メイジー】
「うわぁ、いっぱい出されちゃったわねぇ。そんなにオマ○コへ注がれちゃったら、
 本当に寄生されちゃうわよぉ?」

【エイプリル】
「あはぁぁっ……キノコぉ……キノコ、生えちゃうのぉおっ……?」

【エイプリル】
「んほぉぉおっ……うぅぅうッ……おち○ぽキノコ、はえてきたらぁ……わらひも、
 びゅびゅーってしゃせぇできて、いいにゃぁ……あははははぁぁ……」

【エイプリル】
「もっと、ほぉしらしてぇ……んふぅう……わらひに、おひ○ぽ、はえちゃうくらいにぃ……
 おま○こに、いっぱい……うえちゅけてぇぇ……」