【エイプリル】
「ん、ああぁぁッ!? ひゃう、んふぅぅぅぅぅぅ――ッ!!」
子宮の入り口に鈴口を押し付けて、ありったけの欲望を撃ちだした。
【デニス】
「うぐっ……ふううぅぅ……! おおおぉぉぉ……!!」
【エイプリル】
「あ、くぅ……ふあぁぁ……! あ、出て、るぅぅ……熱いの、奥にぃ……私の、
いちばん大事なところに……出されちゃってるぅぅ……!」
下手をすれば初潮さえまだなほどの秘所に、ビュルビュルとオレの子種を流し込んでゆく。
小さな部屋はあっという間に満タンになって、溢れたものが膣道を逆流してくる。
【エイプリル】
「い、やあぁぁ……そんなに、出さない、でぇ……はぁ、はあぁ……なか、いっぱいに……
なっちゃってるぅぅ……!」
【デニス】
「はあ、はあ……オマ○コの締め付けが、強くてっ……うう、まだまだ、出ますよっ……
ふぅぅんっ!」
ビクビクと繰り返す柔壁の刺激に促されるように、何度も何度もザーメンを撃ちこむ。
【エイプリル】
「あうっ……くふっ、あはぁぁ……アソコの、なか……熱いぃぃい……! はぁ、ん……
ふあぁぁぁ……!」
小刻みに揺れる師匠の小さな体を支えながら、オレはたっぷりと射精の快感を堪能した。