・『ディバインハート マキナ 〜敗辱の淫墜戦士〜』(2011/05/27)
・小説版『ディバインハート マキナ 〜反逆の女神〜』(2010/10/18〜)
ハードなSF変身ヒロインものをテーマに
孤高のヒロイン・来須麻希奈と、
その妹で敵に洗脳された、亜里亜との戦いを描く。
二次元ドリームマガジンで連載された黒井弘騎先生の小説が原作。
ゲーム版だけのオリジナルキャラクター・女幹部アストレアも登場し、
パッケージ&DL版でシリーズ最高の8000本を売り上げた。
『ディバインハート カレン 〜姦墜洗脳の罠〜』(2012/12/21)
・『ディバインハート マキナ外伝』(2012/10/12〜)
主人公を、2代目ディバインハートである成神可憐にバトンタッチ!
『肉体改造』をテーマにパワーアップした第2弾。
パッケージ版は予想を上回る売り上げを記録し、
発売の翌月にはロットアップ(在庫終了)した。
(現在はDL販売で入手可能)

また、ディバインハートカレンに先駆けて、
キャンペーンの一環として、1本300円(当時)で買える、
短編集『マキナ外伝』を8週間連続リリース。
様々なスピンオフストーリーが楽しめた。
しかも、リリース当時の第1弾は期間限定で100円という、
前代未聞の価格での発売となった。
『ディバインハート カレンSP』(2014/3/21〜)
1000円未満で新作美少女ゲームが買える
新サービス『ブランニューストア』の栄えある第1弾として登場。
1本550円(+税)、全8回連載。
変身ヒロインものの定番の『偽ヒロイン』をはじめ、
触手、怪人姦、クズ市民、悪堕ち、石化など、
バラエティに富んだ本格派のエッチシーンが楽しめる。
『クルセイドハート カレン 〜呪淫洗脳の罠〜』(2014/10/30)
SF世界から、ファンタジー世界を舞台を移した意欲作。
敵に狙われた教皇アニエスを救うため、祓魔修道女カレンが戦う。
本作のテーマである悪堕ちの肝である、
『ビフォア・アフター』を表現するために主要ヒロインの
立ち絵・デザインは全て描き下ろし。
また、姉妹ブランドの『秘蹟神姫アルカナセイバー』
『守護聖女プリズムセイバー』からゲストキャラが参戦するなど、
シリーズ初のフルプライスタイトルに相応しい、
超豪華なお祭りゲームとなった。
『ディバインハート カレンSP シーズン2』(2015/07/03〜)
2014年度、DLsite.comの美少女ゲーム部門(商業)で
売上本数ナンバー1になった短編集のシーズン2。
『クルセイドハート カレン』の悪堕ち後の気になる、
アフターストーリーや、『フタナリ変身ヒロイン』をはじめ、
短編だからこそできるとがった短編など、
挑戦的&バラエティ豊かなシチュエーションは健在。
シリーズのスピンオフストーリーが楽しめる。